普天間基地撤去!辺野古新基地建設反対・高江ヘリパッド反対!
 
だれもが生きられる社会
 
福島を忘れない!再稼働阻止!
 

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沖縄意見広告運動(ニューヨークタイムス紙WEB版)

 

 

-いまさら聞けない、沖縄新基地建設問題ー

 

戦後70年 止めよう辺野古新基地建設!沖縄県民大会 2015/05/17

 

 

《辺野古関連リンク》

チョイさんの沖縄日記

海鳴りの島から 沖縄・ヤンバル

 

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やんばる東村 高江の現状

 

 

日本本土の主要都市は空襲、広島と長崎は更に一瞬の内に原爆によって尊い命が奪われ、今も被爆による戦争が継続しています。沖縄の人は3ヶ月におよぶ地上戦を体験しました。この間の沖縄の人の苦しみは、本土の人の戦争体験とは違いを感じます。本土を守るため、天皇を守るため、この戦いは強制されました。空からの爆撃ではなく、人が人を殺す戦争そのものです。そして、国に強制された集団自決という虐殺もありました。

人が生まれ育った環境はそれぞれ異なりますが、日本国憲法前文にある「われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する」は、地球で生活するすべての人が持っている権利です。
  沖縄の人は戦後の1952年に本土から差別され米国の施政権下に、72年の本土復帰までに海兵隊等の基地が本土から沖縄に移されました。そして日本の主権下になっても変わりませんでした。

日本国憲法の「民主主義」「平和主義」「主権在民」はすべての日本国市民にあり、市民はこの権利を行使して、為政者に守るように訴え、行動することができます。
 沖縄に基地を押しつけ、平和だと考えることが差別だと意識しよう。

2010/5/15県民大会〜5/16普天間基地包囲行動〜5/17辺野古

 

 

NO BASE OKINAWA!普天間基地即時閉鎖!沖縄と連帯を!

脱原発アクション&沖縄アクション/川崎・宮前区 CITIZENS 

私たちは毎週田園都市線鷺沼駅をメインに、辺野古新基地建設反対のビラを配布しています。